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ハロマル日誌

社寺仏閣

No.85「深夜の初詣」

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2018年元旦。

正確には2017年12月31日23時50分頃、大晦日の深夜に母と二人、宮崎市にある一葉稲荷神社へやってきた。
目的は初詣だ。

深夜の神社は静かで厳かな雰囲気かと思いきや、意外や意外。
人に屋台に賑やかで、まるで祭りのようだ!
大晦日、そして元旦と年をまたいでお参りすることができた。

今回は深夜の初詣についての話です!

初詣とは

初詣(はつもうで)とは、読んで字のごとく「年が明けてから初めて寺社仏閣を参拝すること」を言います。
初詣へ行く時間帯は自由ですが、元旦深夜や正月三が日は特別賑わっていて、屋台や出店や普段見ないおみくじを見つけることができたりと楽しいことがたくさんあります。
また、大晦日の深夜から新年にかけて年をまたいで参拝することを『二年参り』と呼びますが、この呼び方はあまり浸透していないようです。

以前の記事で夏越の大祓(なごしのおおはらえ)について書きました。
人形(ひとがた)と呼ばれる人の形をした紙を依り代(自分の身代わりのようなもの、人の穢れなどを移す)にして、日々の罪や穢れを祓い清める儀式です。
実はこの行事は年に二回行われ、一つ目が上記の「夏越の大祓」。地域によって差はありますが一般的には6月30日に行われます。
もう一つが年末に行われる「年越の大祓」、こちらは12月31日です。
興味のある方は、大きめの神社か管理されている神社へ行けば、これらの大祓に参加できる可能性が高いです。
(当日参加することもできますし、事前に神社へ行き依り代へ穢れを移すこともできます)

話を戻すと、初詣では「去年のことを感謝する」「新年の挨拶」「願掛け」「おみくじ(今年一年どうなるか?など)」「破魔矢やお札などを購入する」「去年のお札やお守りやおみくじをお焚き上げしてもらう」などの目的で参拝する人が多いようです。

深夜の初詣へ行ってみて

2018年、深夜の初詣へ行って強く感じたことは"とても楽しい!!"ということ。
私と母は縁あって一葉稲荷神社へ参拝することが多く、この神社が好きだ。
時間帯や訪れた日にもよるが、基本的に穏やかな空気が流れており、参拝した後は体が軽くなる感じがしてありがたい。
霊的な言い方をすると、優しい神様なのかもしれない。
そして普段参拝する時は、あまり人とすれ違うことがなく静かな場所だ。

そんな神社が元旦深夜になるとお祭り騒ぎになるのだから面白い。
人の多さだけでなく、屋台や出店、そしてプロの演奏による太鼓の音が響き渡る。
私は子どもの頃、太鼓の音が苦手だった。
なぜ苦手だったのか、太鼓の音は心が震える感じがして涙が出そうになるからだ。
初詣を参拝するため列に並んで待っていると、前方の本殿から太鼓の音がどんどこどんどこ元気よく聞こえてくる。
これがまた楽しく愉快で、心が喜んでいる気がするから不思議だ。
(よくよく考えるとお祓いなどの神事でも太鼓は使われるのだから、きっと太鼓は邪を祓ったり鼓舞するような効果が高いのだと思う)

しばらく列に並び、自分たちの番が来る。
参拝する時は大体こんな感じで挨拶する。
「〜市〜町〜からきました、あぽろです。去年はありがとうございました!今年もよろしくお願いいたします!〜を頑張ります!」
これだけ多くの人が参拝すると神様も忙しいだろうしなーと考え、挨拶と今年も頑張ると宣言するくらいかな。
普段の参拝時にもし悩みや報告がある場合は「いつもありがとうございます。最近はこういうことがあり、〜と考えています。良い方向へ進むよう見守ってください」と心の中で言うようにしている。

参拝を終えたら、今年一年を占うおみくじを引く。
「今年一年がどんな年になるのか教えて下さい!」と考えながら一枚引くと、今年の運勢がわかる仕組みだ。
以前の記事で、おみくじは大吉や凶などの吉凶が重要なのではなくて、そこに書かれた言葉が大事と言われている。
書かれた言葉をその場で軽めにふむふむと読み、私の場合は結ばず家に持って帰って改めてじっくり読む。
(もしどうしようもなく悪いことが書かれている場合は、結んで帰ると思う)
あとはお守りやお札を見たりして、楽しい気持ちで帰宅できたら上出来だ!

今年の初詣

2022年、今年も母と初詣へ行ってきたぞ!
なんと今年は三社参りだ。
※三社参り(三社詣)とは、九州などで使われる言葉で一日で三社の神社を回ること
0時を過ぎてから家を出たので二年参りとはいかなかったが、一葉稲荷神社へ着くと今年も変わらず太鼓の音と楽しげな人々がたくさんで嬉しかった。
「神様が喜んでいる気がするな〜」なんて感じながら、参拝しおみくじを引き毎年恒例お札を一枚いただいて次の神社へ。

次に訪れたのは宮崎神宮。
深夜に訪れたのは初めてで、こちらも人人人。
元旦からご祈祷してもらう人も多く、一葉稲荷神社よりも若い人(おそらく学生や20代)が多い印象だ。
ここでもおみくじを引き、最後は宮崎神宮のすぐ隣にある宮崎縣護国神社へ。

実は今年三社参りを決めたのは、この護国神社へ行くため。
以前紹介した"母の職場にいる霊能力者Nさん"からの情報で、今年の元旦は宮崎縣護国神社に神様が直接(?)来るという話だったので、それは絶対行かねば!と母と二人決めたのだった。
そういうわけで今年の深夜は宮崎縣護国神社を訪れたが、宮崎神宮はあんなにも人が多かったのに護国神社は人がまばらで少し寂しい感じがした。
知られていないから人がいないのか、それとも護国神社だから人が来ないのか…

私は宮崎縣護国神社が好きでよく参拝しに来るが、ここの神様は視える人曰くとても優しいそうだよ。
私も薄っすらとした感覚だがそんな気がする、ニコニコと笑っているような雰囲気で癒される。
この神社を訪れた後は一葉稲荷神社と同じように体が軽くなるのだから、やはり不思議でありがたい。
話を戻すと、Nさんの話通りに神様がお出でになったかは分からなかったけれど、深夜の神社は非日常的で素敵だった。

まとめ

ちなみに今年の運勢を占ったおみくじは全て「運は開けて繁盛するが、安心して油断しないように」という文章だった。
なんとなく心当たりがあるので、気を引き締めて油断せず頑張ろうと思う。

近年は社寺仏閣で行われる祭りや行事が少なくなってきているが、神様や神事にとってお祭りはとても大事だと感じる。
私自身は人混みが苦手だが祭りの時だけは別で、人々の気というのかな?それが普段と違って明るく楽しい感じがする。(祭りの場所や雰囲気にもよるよ)
古事記の中で天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸に引きこもってしまうが、外でどんちゃん祭りのように騒いだおかげで天照大神を引っ張り出すことに成功する場面がある。
それから祭り(祀り、禱り)と政(まつりごと)は読み方がほぼ同じで意味も一部被っていることから、昔の日本において神事と政治(国が国土を治めること)は繋がりがあり、とても大事だったのだろうなと何となく想像する。
喜んだり楽しんだり笑ったり、明るい気というのは私たちの健康だけでなく、霊的に邪気を払う上でも重要なのかもしれないね。

ということで今回は深夜の初詣についてでした!
お気に入りの神社がある方、深夜の初詣に興味があるよって人は是非来年の正月は参拝してみて下さいね!

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