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ハロマル日誌

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No.52「東京の寺院紹介!豊川稲荷東京別院」

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2018年12月。

今回の東京旅行では、赤坂近辺の寺社をいくつか巡った。
「日枝神社」「赤坂氷川神社」そして「豊川稲荷東京別院」の3箇所だ。
実は豊川稲荷東京別院は行くつもりはなかったのだが、同行した母が是非行きたいと熱望(?)したので訪れることになった。
この寺院は様々な噂があり、合う合わないがはっきり分かれるという情報を知っていたので、私個人としては一か八の賭けのような心境だった。
そもそも普段よく行く稲荷神社はウカノミタマノカミが祀られているところで、豊川稲荷は荼枳尼天。
いろいろと心配だ。

駅から少し歩くとパッと門が現れた。
今まで様々な神社を巡ってきたが、法事以外でお寺へ来たのは初めてだ。
山門を通ると何処となく神社とは異なる雰囲気を感じた。
これがお寺かーと思いながら、手水で清めて境内へ。
む!むむむ!!?
独特な空気感だと始めは思ったが、なんだか厳しい感じも混ざっているような気がするぞ!?
おまけに多くの視線を感じるような、そんなザワザワした気配が。狐の像が多いからそう感じるのか、それとも・・・?

ということで今回は噂多き魅惑の場所、豊川稲荷東京別院を紹介します!

豊川稲荷東京別院はどういうお寺?

豊川稲荷東京別院は東京都港区元赤坂にある曹洞宗(そうとうしゅう)のお寺です。
豊川稲荷の正式名称は「宗教法人 豐川閣妙嚴寺(みょうごんじ)」です。
江戸時代中期の名奉行、大岡越前守(おおおかえちぜんのかみ)が豊川稲荷から分霊し、江戸の自邸に祀ったことが始まりだとされています。

御祭神 吒枳尼天(だきにてん)

なんと言ってもこのお寺、ご祭神が荼枳尼天!
元はインドの神様で、人肉を喰らったり(後から改心)死者の生命力を奪ったりと割と破茶滅茶なエピソードが満載な女性の神様です。
日本へ伝えられた荼枳尼天は仏教の神様となり、穀物や農業の神として祀られるようになりました。
現在は稲荷神として有名になり、加護を受けることができれば絶大な効果が出ると言われるようになりました・・・が!
その反面、途中で信仰をやめると酷い目にあったとか、願いが叶ってお礼に行かなかったら反動があったとか、そもそも荼枳尼天などのお稲荷様が祀られている場所は怖くて近寄れない!など、様々な噂が飛び交っています。

雰囲気は?

豊川稲荷東京別院は、何と言ってもあの独特な雰囲気が特徴だと思います。
この寺院で祀られている荼枳尼天は好き嫌いがはっきりしていてとても怖い神様だという噂は、あながち間違っていないのでは?と思わせるような場所です。
狛狐がいたるところにあり、人によっては多くの視線を感じるようです。
(ここは狐の御眷属がたくさんいるようです)

私個人の感想は、参拝するうちに段々厳しさが薄れて心地よく感じることができました。
途中からはご祈祷が始まり「神社でのご祈祷は祝詞だけど、寺院はお経なんだなー」と初歩的なことながらしみじみ。
おみくじの中身も「今は辛いが頑張れば開ける」といった内容で、酷いことは書かれていませんでした。

ですので、豊川稲荷東京別院へ初めて参拝しよう!と考えている方は、失礼ないよう気をつけて行けばおそらくは大丈夫です!・・・たぶん。
大事なのは謙虚な気持ちや、日々平穏無事に過ごせていることへの感謝なのかなと個人的には思います。
ふざけた気持ちで願掛けしたりお礼参りをしないと、痛い目を見るかもしれないような場所であることは確かです。

写真で見る豊川稲荷東京別院

写真を撮ってきましたので、どうぞ!

山門

霊狐塚

招福利生大黒天

奥の院

融通稲荷

狛狐がずらり

朱色の鳥居

三神殿の一つ 徳七郎稲荷

叶稲荷尊天

この狛狐は凛々しい顔立ち

こちらは丸っこい

アクセス 

東京都港区元赤坂1-4-7

東京メトロ銀座線 丸の内線「赤坂見附駅」(B出口)
東京メトロ有楽町線 半蔵門線・南北線「永田町駅」(7番出口)
どちらも徒歩5〜10分程度です。

まとめ

図らずも訪れることとなった豊川稲荷東京別院。
蓋を開けてみれば、独特な雰囲気の面白いお寺だった。
怖い噂が多い稲荷神の荼枳尼天だが、真摯な気持ちで向き合えばとても心強く優しい神様のような気がする。
といっても、万人にオススメできる場所ではないと思う。
たぶん苦手な人はとことん苦手だ、なにせ至るところに狐さんがいるからね。
さて、こうなると愛知県の豊川稲荷にも行ってみたいという気持ちになる、一体どんなところなのだろう?

ということで、気になる方や縁のある方は是非訪れてみて下さい!
今回は豊川稲荷東京別院の紹介でした!
 
 

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