目指せ霊感ぜろ脱出! スピリチュアルと日常漫画

ハロマル日誌

スピリチュアル漫画

No.60「母とたぬきの不思議な話」

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この話、正直載せていいものか分からないので所々ぼかしながら時系列順に紹介します!

2013年。
冬が近づいた頃、帰宅した母が暗い顔で言った。
「運転中にイタチかタヌキか、動物を轢いてしまったみたい。すぐに車を止めて周りを見たけど姿は見当たらなかった」
動物を轢いてしまうなんて可哀想なことをしたね、とその日はそれで終わったのだが・・・

不思議な話

後日。
帰宅した母がとんでもない話をしたのだ。
ここで登場する人物は三人。
一人はもちろん母で、残る二人はこれから説明しよう。

以前、スピリチュアルに興味を持つキッカケとなった話で登場した母の同僚Nさん(仮)とその旦那さんが登場人物である。
Nさんは以前の記事で書いたように、いわゆる霊能力がある人で「人の感情が分かる」「オーラが見える」「霊体が視える」などかなりの能力を持っているらしい。
しかし驚くべきことにNさんの旦那さんは更に能力が高いらしく「神様がバッチリ視えるし会話ができる」ことはもちろん、人が亡くなることが分かったり魂を視ることができるなど話を聞く限り信じられないような能力を持っている。

そんなNさんの旦那さんがたまたま母の職場を訪れた際、母を見てこう言ったらしい。
「タヌキが憑いてますね、今のままじゃ危ない(事故などの可能性)のでタヌキは連れて帰ります」と。
その日、そのタヌキの霊らしきものはNさんの旦那さんによって回収されたと母が話してくれた。
当時、私は一切のオカルト話やスピリチュアル話は信じていなかったので、失礼ながら高額請求されるのではないかとか嘘八百などと思ったが、轢いたのはタヌキだったのか・・・とも思った。

それからしばらくして、母が何やら小袋を持って見せてきた。
「タヌキがシンジュウ?って言うのになったらしいよ!」
母の話を要約すると、轢いたタヌキの霊はNさんの旦那さんによって祀られ、神獣になった。
神獣になったタヌキは小さな石を御神体とし、母の元に帰ってきた・・・

よく分からないが、とにかくタヌキは母を守る守護として祀られたということらしい。
こうしてそのタヌキは母によって命名され「たぬ吉(仮)」と呼ばれるようになった。
なぜ(仮)がついているのかというと、どうもこの視えない世界は名前が大きな意味を持つらしく、ここでタヌキの名前を出すのは少々まずいかもということで仮名にした。

その後のたぬ吉

その後たぬ吉はどうなったかと言うと、母によって今も大事にされている。
時々Nさんにたぬ吉を見せたり預かってもらったりするらしいが、たぬ吉の状態を見ると母の状態が分かるとのこと。
それから一緒に神社へ連れて行ったりもする。
聞いた話によると、たぬ吉は神社の神様や視える人の間では少々有名タヌキらしい。照れるね。
やんちゃで走り回るのが好きらしいので、もし視えるなら視てみたいものだ。

まとめ

たぬ吉に関する話は結構あるので、もし書けるなら今後紹介するつもりだ。
これを読んでいる人の中には半信半疑の人や嘘だと思う人もいるだろうが、私も当時は同じ気持ちだったので安心してほしい。

ちなみに母はNさんから高額請求されなかったどころか金銭を要求されたことは一度もない。
たぬ吉を預かってもらった際などに、美味しいお菓子をお礼に渡したりするくらいだろう。
霊能者のタイプによるのだろうがお金が絡むと能力に影響が出ることが多く、話を聞いているとN夫妻は能力については普段隠しているし決して見せびらかしたりはしていない。
(あることないこと言われる確率が高いこと、そして霊的能力が高いと人間不信に陥りやすい傾向にある。でも霊能力があろうがなかろうが普通の人間であることに変わりなし)

私自身はN夫妻と直接面識はなく、いつも母の話を聞くだけだ。
しかし母がNさんと出会わなければ、私は視えない世界には一切興味を抱かなかっただろうから面白い縁だと思う。
まさか自分がオーラを感じるようになったり、ちょっとした未来のビジョンを視るようになったりするなんて当時の自分が知ったら目ん玉飛び出そうだ。

ということで今回は、不思議な神獣たぬ吉の話でした!

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