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ハロマル日誌

猫や動物

No.66「猫も人を心配する?猫の感情について」

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2020年1月。
私は実家暮らしをしているが、父がインフルエンザにかかり私もそれをもらってしまった。
咳をしながらベッドで寝ていると、家の猫たちがわらわらと集まってきた。
視線を感じて隣を見ると、とても心配そうな顔をしながらこちらを見つめてくる"あぽ"の姿が。
「そんなに心配しなくても大丈夫」と頭を撫でてはみたものの、私が咳をするたびにソワソワした様子。

しばらくして母が仕事から帰宅。
すると普段は母の元へ行かない"あぽ"が「にゃーー!」と何かを訴えるように強く鳴いた、と後から母に聞いた。
あぽは普段ほとんど鳴かない猫だ。母曰く、私の体調を気にしてではないかということだった。

ということで、猫は人を心配するのかどうかについて考えます!

猫の感情について

猫と共に生活していると、猫にも人間と同じように様々な感情があることが分かります。
猫に感情があるのか?と思う人もいるでしょうが、例えば犬と暮らしたことのある人や犬と接したことのある人ならば、彼らにも多くの感情があることを知っているでしょう。
私も時々犬と接する機会がありますが、犬はしっぽを大きく振ったり飛び回ったりと表現豊かです。
ところが猫の場合、表情が大きく変化するわけではないので彼らの感情は分かりにくいと感じる人もいるようです。

猫の感情を知るためのポイントはこちら。

○しっぽ
○ひげ
○目線
○耳
○毛
○体勢

猫は体全体を使って感情を表現する動物で、例えば猫の目の前に嫌いな人が現れたとします。
その時、猫の耳はその人物に集中し、瞳孔をカッと開いて目を離さず、しっぽをゆらゆら、体勢を低くしていつでも逃げられるようにします。
反対に好きな人が現れた場合、しっぽをピーンと立てて目を細め、ゴロゴロと喉を鳴らしながらすり寄っていきます。
もちろん猫の性格や年齢などにもよるでしょうが、甘える時とそうでない時は明らかに態度が異なります。

猫は人を心配するのか?

これは私の見解になりますが、猫は人を心配すると断言します!・・・が、それは猫次第だと思います。
今回の話に登場した"あぽ"は、出会った時から私に対する執着心が異常に強く、また嫉妬心もかなり強い猫です。
私が他の猫を撫でただけで、後ろの方からジトーッとした視線を感じる程です。
ですので猫がどれほどその人間を好きか、これも一つの目安になると思います。

猫によっては「普段はその人物に近づかないが、弱っている時だけ一緒に寝てくる」とか「いつも一緒に寝ているのに、風邪を引いたら近寄りもしない」という猫もいるようです。

スピリチュアル的に考えるなら、猫は私たちを守ってくれていると言えます。
(猫は共感力が高く、ヒーラーだと言う人もいます)
ですのでもし猫を飼っていたり猫とご縁があるなら、普段から猫を大事にしてあげて下さいね。

まとめ

今回インフルエンザになってみて、あぽ以外の猫たちはというと至って普通の態度だった。
特にくるみという猫「なんだかいつもより早く寝ていますね!私も隣で寝ましょう!」という感じでなぜ寝ているのか分からない様子だったので、やはり心配するかどうかは個体差があるようだ。

それと猫の感情は人と違いとてもシンプルだと感じる。
好き嫌いがはっきりしているし、動機が純粋。彼らはとても素直で自分の心に正直、何より人をよく見ている。
長い人類の歴史の中で、なぜ多くの人々が猫に魅了されるのかが分かる気がする。

ということで今回は、猫の感情に関する話でした!

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